「希望の取手をつくる会」小池えつ子候補へのご支援ありがとうございました。

⼩池えつ⼦  10,639 票(32.4%)
中村  修  22,197 票(67.6%)
投票率 37.25%(前回より 1.31%減)

わたしの想い

2023年4月の取手市長選挙にあたり、【希望の取手をつくる会】から無所属で市長選に立候補しました小池えつ子です。(推薦:日本共産党他)
「命の平等」を掲げる医療や介護の職場で働き12年、その後市議会議員になって8年になりました。
議員活動では、地域の皆さんのお声やご要望を力に、市民のための取手市のあり方を求めてきました。
誰もが住んでよかったと思える取手市を、そして市の職員が、市民の為に生き生きと働ける環境を共に作り上げていきたいと考えています。
どうぞよろしくお願いします。

この2枚のチラシを印刷して配布することはできませんので注意してください。

詳細はこちらを

誰にでもやさしい取手をつくる

市議会議員として8年間、皆さんの声を力に住みやすい街取手市へ全力で取り組みます。

やさしさが広がる街づくり

やさしい課:ワンストップ窓口の設置

わかもの議会の設置:若者の声が響く街づくり

産業・農業地域の様々な特性を積極的に生かします

不妊治療・出産時の助成制度拡大 


保育料完全無料化・小中学校給食費を無料化に


18歳までの医療費・国保税をゼロに


国保税・後期高齢者医療の負担軽減 


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取手市政3つの基本姿勢 

 

 ○平和に暮らせる取手市へ、憲法を市政に生かし、住民主権、地域主権を市政のあらゆる分野に貫きます。 

 

 ○「暮らしと健康」最優先の市政をめざします。 

子育て・教育など少子化対策。街づくりと産業は生活福祉・地域内循環型重視 

で、市民の健康、暮らしを守ります。 

 

 ○公平・公正、公開をモットーに、政策決定から予算編成まで市民参加を広げます。 

3つの基本姿勢

 

 ○平和に暮らせる取手市へ、憲法を市政に生かし、住民主権、地域主権を市政のあらゆる分野に貫きます。 

 

 ○「暮らしと健康」最優先の市政をめざします。 

子育て・教育など少子化対策。街づくりと産業は生活福祉・地域内循環型重視 

で、市民の健康、暮らしを守ります。 

 

 ○公平・公正、公開をモットーに、政策決定から予算編成まで市民参加を広げます。 

6つの主要な政策 

 

1)    一人一人を尊重した子育て、教育で希望ある未来を目指します 

2)医療・介護の充実で健康な暮らしで安心の老後作ります 

3)地場産業の振興・地域の特性を生かした農政を進めます 

4)排水・道路、公共交通整備、災害から住民の命を守る安全・文化の街づくりを進めます 

5)民主主義の徹底、市民主体の行政運営で、市政の信頼を醸成します。 

6)取手の2大プロジェクトは情報公開・住民合意を大前提に、関係者との協議を進めトップダウンの計画・開発手法を見直します。 

具体的な政策について


 

〇不妊治療・出産時の助成制度拡大 

〇保育料完全無料化・小中学校給食無料化 

〇18歳までの医療費・国保税無料化 

○一人一人の人権を尊重した教育・少人数学級の促進 

〇国保税・後期高齢者医療の負担軽減 

○介護保険料・利用料の引き下げ 

〇補聴器購入に公的補助 

○中小事業所の実態に応じた支援拡大・商工予算の抜本拡充 

○消費税減税・インボイス制度の中止を求めます。 

○家族農業支援・地産地消と食料自給向上を図る 

○道路と排水・下水整備。
○内水反乱など自然災害防止対策の推進。
 

〇コミバスの拡充、乗り合いタクシー運行、バリアフリーの街づくり 

○廃止校など公共用地を文化・芸術など市民ニーズで有効活用 

○徹底した情報公開で市政・行政の可視化を図る 

○ワンストップ窓口を取手庁舎と藤代庁舎に 

○公務職場の職員非正規化を改め正規化を進める 

○投票権の平等保障と投票環境の改善で投票率向上を図る 

○駅前整備は市民の声生かし事業者の共存・共栄で活力と魅力の駅前づくりを 

取手駅西口区画整理事業の早期終息、再開発事業は地権者主体に見直し、取手市は撤退。 

○桑原開発見直し、やむなく離農する人、農業継続希望者に寄り添い両立できる農政を。